【新日本】オカダ アニメとのコラボ技開発に着手

2016年11月17日 16時30分

オカダ(左)は人気声優・森田とのコラボ技開発に意欲を見せた

 新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(29)が、現在放送中のアニメ「タイガーマスクW」(テレビ朝日系)とのコラボ技開発に意欲を見せた。

 

 同作は新日本プロレスの全面協力の下、実名レスラーも登場。オカダ役の声は人気声優の森田成一(44)が担当している。

 

 森田との対談が実現したオカダは、実際の試合で技を繰り出すときにあまり声を出していないことが、声優として悩みの種であると相談を受けた。同作は試合のシーンで使用されるリングやロープの音も新日本道場で録音するなど、リアリティーを徹底追求している。

 

「(声を乗せやすい)新しい技作りません?」と森田から冗談交じりの提案を受けたオカダは「時間はかかりそうですけど。それなりに効いてカッコいい技じゃないと使いたくないので。声を出せる余裕がある技…。持ち上げると持ち上げるほうに気が行っちゃうんで、走りながらできる技とかですかね。考えます」と約束した。

 

 アニメから登場した実物レスラーのタイガーマスクWは10月両国大会でデビューし、来年1月4日東京ドーム大会の参戦も決定。同大会のメーンでケニー・オメガ(33)とのV2戦に臨むオカダは「本物のタイガーマスクも見てもらえたらいいですけど、やっぱり主役は申し訳ないですけど1月4日に関しては僕ですから。お互いが盛り上がっていけるような大会にしたいです」と意気込み、アニメとプロレスの相乗効果を期待していた。