【新日本・BOSJ】デスペラード リンダマンとの待望公式戦で初黒星「チクショウ。刺激的だったよ」

2022年05月24日 21時50分

リンダマン(奥)に敗れてしまったデスペラード(東スポWeb)
リンダマン(奥)に敗れてしまったデスペラード(東スポWeb)

 新日本プロレス24日後楽園大会「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」Bブロック公式戦で、エル・デスペラードがGLEATのG―REX王者エル・リンダマン(27)に敗れ、リーグ戦初黒星を喫した。

 今年の1月4日東京ドーム大会で名前を挙げたリンダマンとの待望のシングルマッチが、最高峰のリーグ戦でついに実現。熊殺し(変型ドライバー)を浴びたデスペラードは、マフラーホールドからヌメロ・ドスに移行して攻め立てたが、ギブアップを奪うことはできない。

 一進一退の攻防からリンダマンが狙ったタイガースープレックスは許さず、カウンターのエルボーをさく裂させる。しかし、必殺のピンチェ・ロコ(変型フェースバスター)を阻止されると、高速のドラゴンスープレックスで投げ捨てられる。そのまま一気にタイガースープレックスホールドにつながれ、3カウントを奪われてしまった。

 上半期の新日本ジュニアを牽引しBブロックの中心と目されるデスペラードは、開幕3連勝とBOSJ初制覇へ絶好のスタートを切っていた。だが、開幕前から強烈に意識してきた〝外敵〟との大一番で土をつけられた。試合後のバックステージに倒れ込むと「クソ…クソー…悔しい。悔しい…。ああ、クソッ! チクショウ。刺激的だったよ」とだけ言い残し、会場をあとにした。

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