【新日本】後藤洋央紀&YOSHI―HASHIが拷問の館退けV1 秘密兵器 “邪羅蛇羅棒” が猛威

2022年02月19日 22時33分

「邪羅蛇羅棒」で裕二郎(左)を制する後藤
「邪羅蛇羅棒」で裕二郎(左)を制する後藤

 新日本プロレス19日の札幌大会で、IWGPタッグ王者・後藤洋央紀(42)、YOSHI―HASHI(39)の「毘沙門」がEVIL、高橋裕二郎組の挑戦を退け初防衛に成功した。

 EVIL率いる「ハウス・オブ・トーチャー」のディック東郷、SHOに入場を襲われるなど序盤からダーティーファイトに苦しめられた。しかしCHAOSも石井智宏、YOHがセコンドとしてサポートすると、後藤が戦前に予告していた〝秘密兵器〟として「邪羅蛇羅棒(じゃらじゃらぼう=本人命名)」を投入して大暴れ。裕二郎が狙ったステッキ攻撃を許さない。

 終盤にはYOSHI―HASHIが場外にいたEVILのイス攻撃から裕二郎のピンプジュース(変型DDT)を浴びてしまうが3カウントは許さない。助太刀に入った後藤がEVILをGTWで排除すると、隠し狭間(連携式トラースキック)から激烈一戦(トラースキック&牛殺し)と得意の合体技攻勢で裕二郎を攻め立てる。最後は消灯(合体式バスター)で3カウントを奪ってみせた。

 後藤とYOSHI―HASHIは20日札幌大会ではYOHと組んでEVIL、裕二郎、SHO組の持つNEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦する。後藤は「ぐっすり眠らせてやるよ、明日。こいつ(邪羅蛇羅棒)の対策、しっかりとって来いよ。今日と同じ結果だぞ」とキッパリ。

 YOSHI―HASHIも「明日は俺たちが2冠になるから。CHAOSの完全勝利だ。明日も結果は同じだ」とベルト奪取を高らかに宣言した。

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