【新日本】ジュニア王者・ロビーがヒロムとの前哨戦制す 「絶対にこのベルトを離さない」

2021年09月04日 21時05分

試合後 ロビー(左)から挑発される高橋ヒロム

 新日本プロレス4日の埼玉・メットライフドーム大会で、IWGPジュニア王者のロビー・イーグルスが次期挑戦者・高橋ヒロムとの前哨戦を制した。

 ロビーは5日のメットライフドーム大会でヒロムとの初防衛戦を控える。この日はタイガーマスクとのタッグで、ヒロム、BUSHI組と対戦。スワンダイブ式のミサイルキックでヒロムとBUSHIをまとめて吹き飛ばしたロビーは、ヒロムに対して串刺しのダブルニーを叩き込んで主導権を握る。

 ロン・ミラー・スペシャル(裏足4の字固め)は回避されてジャンピング・パワーボムの反撃を許すものの、今度はBUSHIに狙いを定めて攻撃を仕掛けていく。最後はターボバックパックからのロン・ミラー・スペシャルで、この日が新型コロナウイルス感染からの復帰戦となったBUSHIからギブアップを奪ってみせた。

 V1戦に弾みをつけたロビーは「ヒロムは相当やる気になっているが、復帰したばかりで思うように体が動かずイライラしているように見えたな。でも俺はその傷跡を攻めて攻めて攻めまくる。明日は必ず防衛する」と力強く宣言。

 さらに第90代王者である自身の名前のプレートがまだベルトに装飾されていないことに触れ「早く名前を入れてくれ。俺はここから防衛記録を作っていく。俺はヒロムのように簡単に落としたりしないぞ。絶対にこのベルトを離さない」と団体に要求していた。

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