【新日本】CHAOSがNEVER6人タッグ王座V8 次期挑戦者は内藤、SANADA、BUSHI

2021年08月02日 00時00分

合体技でみのるを仕留めたYOSHIーHASHI(左)と後藤洋央紀(右)
合体技でみのるを仕留めたYOSHIーHASHI(左)と後藤洋央紀(右)

 新日本プロレス1日の後楽園ホール大会で、NEVER無差別級6人タッグ王者の後藤洋央紀(42)、石井智宏(45)、YOSHI―HASHI(39)組がタイチ(41)、ザック・セイバーJr.(34)、鈴木みのる(53)組の挑戦を退け8度目の防衛に成功した。

 9月5日埼玉・メットライフドーム大会でタイチ、ザック組の持つIWGPタッグ王座に後藤とYOSHI―HASHIが3WAYマッチ(もう1チームは内藤哲也、SANADA組)で挑戦することが決定済みのなかで迎えた6人王座戦は、一進一退の攻防の連続。実に35分を越える長期戦となった。

 みのると一騎打ち状態となった後藤は、スリーパーホールドからのゴッチ式パイルドライバーを阻止して牛殺しを発射。なおも立ち上がるみのるに石井がラリアート、YOSHI―HASHIのランニングダブルニーと波状攻撃を仕掛けていく。最後は後藤とYOSHI―HASHIの合体技「GYW」をさく裂させて激闘に終止符を打った。

 同王座の連続防衛記録をまたも更新し「8」にまで伸ばした王者組には、早くも次期挑戦者として内藤、SANADA、BUSHI組が挑戦を表明。6月後楽園大会の雪辱を狙うLIJの要求に対し、後藤は「俺たちはチャンピオンとして、誰の挑戦でも受ける」と受諾しV9戦が決定的となった。

 後藤とYOSHI―HASHIにとってLIJとの防衛戦は、メットライフドーム大会でのIWGPタッグ3WAY戦で挑戦者同士の内藤、SANADA組との主導権争いの意味でも譲れない戦いだ。YOSHI―HASHIは「やりたいならやってやるよ。いいか、てめえら倒して、次そいつら(タイチ、ザック組)倒す。そしてメットライフドーム、(IWGPタッグの)ベルトは俺たちがいただく」と豪語していた。

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