【新日本】IWGP世界王者・鷹木が欠場中の飯伏にメッセージ「万全なお前を倒さなきゃ意味がねえ」

2021年07月23日 00時00分

パンピングボンバーでワトを沈めた鷹木

 新日本プロレス22日のエディオンアリーナ大阪大会で、IWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟(38)が欠場中の次期挑戦者・飯伏幸太(39)に対してメッセージを送った。

 鷹木は25日東京ドーム大会で飯伏との初防衛戦が決定済み。だが飯伏は「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」により24日名古屋大会まで欠場となり、東京ドーム大会の出場は回復状況を見て判断されることになっている。

 そのためこの日の大阪大会では当初予定されていた前哨戦がなくなり、通常のタッグ戦に出場した。飯伏の代わりに出場した本間朋晃をダブルのラリアートで吹き飛ばし、マスター・ワトを孤立させると熨斗紙を発射。最後は強烈なパンピングボンバーでワトを沈め、王者の貫禄を示した。

 ハツラツおじさんの異名通り、相変わらず絶好調をキープする鷹木は「本間とワトじゃ準備運動にもならんな、オイ。なんだったらもう1発ハンディキャップマッチでもやるか」と余裕しゃくしゃく。直前まで挑戦者不在という状況が続くが「(長々と飯伏の現状を説明した上で)7・25東京ドームは未定なんだろ? 俺はそこに、彼の強い意志を感じるよ。ヤツはまだ諦めてねえんだろ? だが飯伏、俺から言わしてもらうと、万全なお前を倒さなきゃ意味がねえんだよ。中途半端な状態で来たら、一瞬で終わらすぞ。まあ俺は王者として、どっしり構えて待っててやるよ」と豪語した。

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