【新日本】CHAOSがLIJの挑戦を退けNEVER無差別級6人タッグ王座V5

2021年06月03日 00時00分

BUSHIを仕留めたYOSHI-HASHI(右)

 新日本プロレス2日の後楽園ホール大会で、NEVER無差別級6人タッグ王者の後藤洋央紀(41)、石井智宏(45)、YOSHI―HASHI(39)組が内藤哲也(38)、SANADA(33)、BUSHI(38)組の挑戦を退け5度目の防衛に成功した。

 互いに卓越したチームワークを誇るCHAOSとLIJの王座戦は、30分を超える総力戦となった。BUSHIのMXをラリア―トで迎撃したYOSHI―HASHIだったが、内藤とSANADAの好アシストで逆転を許すとブシロールで丸め込まれて窮地に陥る。

 それでもカウント2で何とか返すと、カウンターのラリアートで再び攻勢に。カルマは回避されながらも、コードブレイカーを切り返してバタフライロックに捕獲する。

 ここでLIJは内藤がカットに入ろうとするも、石井が膝十字固めで捕らえていかせない。さらにSANADAも後藤がスリーパーで押さえつけると、YOSHI―HASHIはさらに変型のバタフライロックに移行。渾身の力で締め上げついにギブアップを奪った。

 同王座の最多連続防衛新記録となるV5を達成したYOSHI―HASHIは「この記録更新、よほどのことがないとできないと思うから。このまま、永遠に俺らが防衛しまくってやるよ」と豪語。「そして、他のベルト、俺も後藤さんも石井さんも狙ってるから。これだけじゃないから。それだけは忘れるなよ」と、6人タッグ王座以外のベルト取りにも強い意欲を示していた。

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