【新日本】大阪城ホール大会の日程&カード変更 オカダVS鷹木が実現

2021年05月29日 13時56分

3月のオカダ(左)VS鷹木戦は壮絶な攻防戦となった

 新日本プロレスは29日、6月6日に予定されていた大阪城ホール大会を同7日に延期すると発表した。緊急事態宣言の延長、大阪府からの要請を受けて、土日の有観客イベント開催を見合わせ、平日(7日月曜日)に有観客で同大会を開催することになった。

 あわせて大会カードも発表され、ウィル・オスプレイ(28)が首の負傷で返上したIWGP世界ヘビー級王座の新王座決定戦は、オカダ・カズチカ(33)と鷹木信悟(38)が対戦する。鷹木は4日福岡大会でタイトル奪取に挑んで退けられたが、オスプレイの王者返上で再びチャンスが回ってきた。

 24日後楽園ホール大会で「もう一度IWGP世界ヘビーのタイトルマッチ、組むんだなオイ。ここまで言って何のリアクションもなかったら新日本、どうかしてるぞ?」と要求していた。

 またオカダは、29日東京ドーム大会でオスプレイのIWGP世界王座に挑戦が決定していたが、緊急事態宣言延長などにより延期になり、オスプレイも王者を返上。同王座は空位となっていた中、26日後楽園ホール大会に姿を現し、自ら公表した新型コロナウイルス感染からの復活を「オカダ・カズチカ元気です!」とアピール。その上で「オスプレイは返上となりましたけど、いま俺みたいな人間が王者になって盛り上げないとダメだと思ってるので必ず王者になります」と宣言していた。

 そのほかのカードでは、飯伏幸太(39)とジェフ・コブ(38)が、ついにシングルマッチで激突。そしてIWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードは、初防衛戦でYOH(32)の挑戦を受ける。5・4福岡大会で予定だったカードが大阪で実現することになった。

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