【新日本】飯伏がカミゴェで連合帝国を粉砕 ジェフ・コブとの一騎打ち早期実現を要求

2021年05月26日 00時00分

オーカーンをきっちり仕留めた飯伏(右)

 新日本プロレスの飯伏幸太(39)が25日の後楽園ホール大会で、「ユナイテッドエンパイア」のジェフ・コブ(38)とのシングル戦早期実現を訴えた。

 飯伏はこの日、棚橋弘至(44)との「ゴールデン☆エース」で抗争中のコブ、グレート―O―カーン組と対戦。スワンダイブミサイルキック、プランチャ、その場飛びムーンサルトプレスと華麗な空中殺法で攻め立てる。脅威の身体能力を誇るコブからドロップキック、お返しのその場飛びムーンサルトプレスを浴びたが、オーバーヘッドキックで反撃するなど一歩も譲らない。

 さらに終盤にはオーカーンのエリミネーターにカウンターのヒザ蹴りをズバリ。最後はカミゴェで3カウントを奪うと、リング上でコブと視殺戦を繰り広げた。マイクを握り「ジェフ・コブ。彼はすごいよ。本当にすごい。まだまだ、まだまだ僕に足りないものを持っている。だから、彼と早く(シングルで)戦わせて欲しい」と、早期の一騎打ちを要求した。

 4月両国大会でウィル・オスプレイ(28)に敗れIWGP世界ヘビー級王座を失った飯伏は、直後のリング上でコブに襲撃を受けた因縁がある。「(自分に)何が足りないか、少しずつ分かってきました。そして、この1勝、これからの自分の人生の中でそれぐらい大事な試合だったんで。それぐらいの気持ちでやってるんで。それぐらいの気持ちでやるんで、これからも」と闘志を燃やしていた。

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