【新日本】鷹木が連日のIWGP世界王座戦出撃アピール ノーリアクションの団体に不満爆発

2021年05月25日 00時00分

鷹木(右から2人目)はロス・インゴ軍の(時計回りに)内藤、BUSHI、SANADAと拳を合わせた

 新日本プロレス24日の後楽園ホール大会で、鷹木信悟(38)が団体への不満を爆発させた。

 鷹木は4日福岡大会でIWGP世界ヘビー級王者ウィル・オスプレイ(28)に敗戦した。だが同戦後にオスプレイは全治未定の首の負傷が判明し王座を返上。これを受けシリーズ開幕戦(22日、名古屋)で、新王者決定戦への出撃意思を明かしていた。

 衰え知らずの勢いを見せる〝ザ・ドラゴン〟は、この日の8人タッグマッチでも絶好調。内藤哲也(38)との好連係からYOSHI―HASHI(38)にパンピングボンバーを決め、一気にラスト・オブ・ザ・ドラゴンで3カウントを奪ってみせた。

 試合後のリング上でマイクを握ると、名古屋大会での出撃アピールに対し団体から何の反応もなかったことに抗議。「あれだけ言って分からないなら、単刀直入にハッキリ言ってやろうじゃねえか。俺のモットーは常在戦場。(話が長いため中略)もう一度IWGP世界ヘビーのタイトルマッチ、組むんだなオイ。ここまで言って何のリアクションもなかったら新日本、どうかしてるぞ?」と要求した。

 滋養強壮剤を擬人化したかのごとき元気ハツラツぶりで新日本マットを盛り立てる鷹木は「せっかく再開したのにチャンピオンがいないんだぜ? 新日本らしくねえじゃねえか。確かにオスプレイはケガして気の毒だ。だが俺は別に責任は感じないぜ? プロレスは戦いだ、潰し合いだ、弱肉強食だ」と豪語。「このままでいいわけないよな、新日本プロレス。やるのかやらないのか、ハッキリしてくれよ」と団体に迫っていた。

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