【AEW】白目式腕固めに全米が戦慄も… 永田裕志がIWGP・US王者モクスリーに惜敗

2021年05月13日 10時57分

全米を戦慄させた白目式腕固め((C)All Elite Wrestling / Lee South)

 新日本プロレスの永田裕志(53)が12日(日本時間13日)、 米国「AEW DYNAMITE」に参戦。IWGP・USヘビー級王者ジョン・モクスリー(35)に敗れ、ベルト奪還に失敗した。

 似合いすぎるブルーのガウンを身にまといアウェーのリングに上陸した永田は、試合開始のゴングと同時にモクスリーと激しい打撃合戦を展開。エルボー、左ミドル、ブーツを容赦なく叩き込むと、エクスプロイダーで狂犬を投げ捨てる。

 タイナーから雪崩式エクスプロイダーを発射し攻勢に出ると、ついにその時が訪れる。腕固めに捉えると、キラー永田に豹変。英語実況も「シロメ! シロメ!」と、おののく白目式腕固めがAEWのリングに降臨した。

 しかし、王者の壁は高かった。延髄蹴りの直後に反撃のスライディング式ラリアートを浴びると、エルボー、張り手合戦で劣勢に。頭部をつかまれてヒザを叩き込まれると、そのまま一気にデスライダーを決められてしまい、3カウントを奪われた。

 試合後のリング上では互いに敬意の座礼。敗れはしたものの、モクスリーに手を上げられた永田の雄姿は全米に感動を与え、WWEスーパースターの中邑真輔(41)もSNSで「ゼアッ!」とミスターの代名詞をつぶやいて健闘をたたえていた。

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