【新日本】EVIL KOPWトロフィーを暗黒に染める蛮行…矢野は人目をはばからず号泣

2021年04月21日 00時00分

真っ黒になったトロフィーを見て、顔をしかめる矢野通

 新日本プロレス28日鹿児島大会で「KOPW 2021」保持者・矢野通(42)に挑戦するEVILが、トロフィーを真っ黒に染め上げるという暴挙に出た。

 同タイトル戦は、リング四隅に設置された黒頭巾を相手に被せた状態でのみ3カウントなどの決着が認められる「暗闇創造黒頭巾マッチ」のルールが採用される。20日の後楽園大会でEVILは外道(52)と組んで矢野、棚橋弘至(44)と対戦。棚橋と矢野に急所攻撃を浴びせると、外道がレフェリーの眼前でメリケンサックを使用して棚橋を殴りつけ、わずか6分34秒で反則負けとなった。まさに外道…。

 試合後のリング上でも蛮行は続く。ディック東郷(51)が矢野に黒頭巾を被せてストンピングを連発。さらにKOPWのトロフィーを奪い取ると黒いスプレーで〝暗黒化〟しリングを去っていってしまった。黒頭巾を外し変わり果てたトロフィーの姿を目にした矢野は「なんてことを…!」と、人目をはばからず号泣した。

 まさにやりたい放題のEVILは「おい矢野、次はテメエがああなるってことだよ。つまり、てめえはもう死んでるってことだ。よく覚えとけ」と不敵な笑み。バックステージでも涙が止まらない矢野とは対照的で、タイトル戦の主導権は、完全にキング・オブ・ダークネスが掌握した。

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