【新日本】SANADAが2冠統一目指す飯伏にメッセージ「純粋にワクワクする試合をしましょう」

2021年01月18日 00時00分

飯伏を攻めるSANADA

 17日の新日本プロレス後楽園ホール大会で、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADA(32)が、IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者の飯伏幸太(38)にメッセージを送った。

 2月11日広島大会で2冠王座挑戦を控えるSANADAはこの日、内藤哲也(38)、鷹木信悟(38)と組んで飯伏、棚橋弘至(44)、本間朋晃(44)組と対戦。王座戦正式決定後、初めての前哨戦に臨んだ。

 打撃のコンビネーションから、その場飛びムーンサルトプレスを浴びたSANADAだったが、低空ドロップキックからのプランチャで反撃。シットダウン式ラストライドを阻止してスタンディング式ドラゴンスリーパーに捕らえたが、王者のハイキックを許すなど、互いに一歩も譲らない攻防で火花を散らした。試合は内藤が本間をデスティーノで沈めLIJに凱歌が上がった。

 広島決戦を前に、飯伏はIWGPとICの統一をたびたび提案し話題を呼んでいる。だがSANADAはあくまで試合にのみ集中している様子。この日は珍しくバックステージに姿を現し「チャンピオンが、統一統一と言ってるんですけど、いつ統一するのか。あと統一と俺がチャレンジすることを、ひとくくりにまとめないでほしいっていうこと。純粋に、ワクワクする試合をしましょう」とコメントを発した。

「統一問題」に揺れる2冠戦線だが、SANADAが目指すものは「プロレス界の頂点」というシンプルなものだけだ。

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