【新日本】怒り狂うSANADA! ドーム決戦で元相棒EVILと一騎打ちへ 鷹木はコブとV1戦

2020年12月12日 00時00分

怒りのSANADA(左)はEVILを鉄拳制裁した

 新日本プロレス11日の日本武道館大会で、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのSANADA(32)とEVILの遺恨が一気に過熱した。

 SANADAはこの日、鷹木信悟(38)と組んでEVIL、高橋裕二郎(39)組と対戦。だが序盤から早々に場外でEVILのセコンド・ディック東郷のワイヤーチョーク攻撃で締め上げられグロッギー状態に陥ってしまう。

 これで怒りに火がついたSANADAは、試合に戻るとEVILに飛びかかりマウント状態から打撃の雨あられ。場外鉄柵にもたたきつけ、クールな男が珍しく感情むき出しの攻撃を連発した。

 鷹木がラスト・オブ・ザ・ドラゴンで裕二郎を沈めた後もSANADAはEVILと乱闘を展開。コメントブースでも一触即発となるとEVILが「てめぇ、やりてえんだろ? いつでもやってやるよコノヤロー。かかって来いよ。いつでもやってやる! ふざけんなよ!」と宣言し、年間最大興行(来年1月4、5日東京ドーム)でかつてのパートナー同士の一騎打ちが急浮上した。

 また、NEVER王者・鷹木には試合後、「ジ・エンパイア」のジェフ・コブ(38)が挑戦を表明。あいさつ代わりに強烈なツアー・オブ・ジ・アイランド(変型パワースラム)を浴びた鷹木は「エンパイアだかアンパンマンだか知らねえが、お前にも誇り高き日本人の血が流れてるんだろ? 小細工はいらねえよ。俺は逃げも隠れもしない。NEVERのタイトルかけてやる。東京ドームでやってやるぞ」と、V1戦の相手に指名した。