プロレス本大賞 新日・内藤が敢闘賞受賞も「悔しい気持ちが先行している」

2020年12月09日 11時47分

新日本プロレスマットを席巻するLIJ内藤㊧と著書

 アニメイトグループの大型書店「書泉」のプロレス書籍担当が選ぶ「書泉制定 2020年度 プロレス本大賞」各受賞作品が9日に発表され、本紙・岡本記者の「ファミレス緊急招集」でおなじみ新日本プロレスの内藤哲也選手(38)が敢闘賞を受賞した。

 内藤は「選んで頂いたことに関してはもちろん嬉しいですが…『悔しい』という気持ちが先行しているのが正直な気持ちです。内藤哲也のプロレスが届かなかったのか、それとも内藤哲也の事が大嫌いなのか…。まぁどちらかはわかりませんが、ファン時代に何度も通った書泉様からこうして敢闘賞に選んで頂けた事を光栄に思いますよ。Gracias.」とコメント。

「お礼も兼ねて、近々お店へ行かせていただきますよ。内藤関連、そしてLOS INGOBERNABLES de JAPON関連の本をどれだけ宣伝してくれているかをチェックしにね。それはいつかって? その答えはもちろん…Tranquilo、あっせんなよ」と決めゼリフで結んだ。

■受賞作品は以下の通り。

MVP(最優秀プロレス本賞)「引きこもりでポンコツだった私が女子プロレスのアイコンになるまで」(岩谷麻優著/彩図社)

ベストバウト(最優秀企画賞)「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田」(小佐野景浩著/ワニブックス)

殊勲賞「百戦錬磨 セルリアンブルーのプロ経営者」(ハロルド・ジョージ・メイ著/時事通信社)

敢闘賞「手のひら返しdeあっせんなよ 内藤哲也のホンネ録」(内藤哲也著/ベースボール・マガジン社)

技能賞「味のプロレス オールスター編」(アカツキ著/新紀元社)

話題賞「世志琥の極上スイーツ作りやがれ!」(世志琥著/ワニブックス)

特別賞「プロレスラーは観客に何を見せているのか」(TAJIRI著/草思社)

特別賞「捻くれ者の生き抜き方」(鈴木秀樹著/日貿出版社)

 書泉では来年1月末まで、各店舗に受賞作品の特設コーナーを設け、サイン色紙の抽選プレゼントなどを含めたフェアを行う。なお、各賞は2019年11月1日~20年10月31日の書泉各店での売り上げを基に選出された。