【新日本】BOSJ優勝候補のヒロムがイーグルスを撃破して5勝目「ヒロムちゃんはすごく最高潮だ」

2020年11月30日 00時00分

イーグルスを攻めるヒロムは絶好調

 新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」29日後楽園大会で、高橋ヒロム(30)がロビー・イーグルス(30)を下し5勝目を挙げた。

 序盤から左ヒザを徹底的に痛めつけられたヒロムは、20分手前には断崖式ターボバックパック(変型ドライバー)を浴びてあわやリングアウト負けの場面をつくられる。リングに戻っても雪崩式アサイDDT、450°スプラッシュ、ロン・ミラー・スペシャル(裏足4の字固め)と怒涛の猛攻にさらされた。

 それでも執念でロープに逃れると、首折り弾2連発で反撃に出る。高度な切り返し合戦からビクトリーロイヤル(変型バスター)を発射。一気にTIME BOMBⅡをさく裂させて逆転勝利を収めてみせた。

 優勝候補として狙われる立場のヒロムだが連日の激闘にも「なんて心地いい痛みだ。プロレスラーって最高だよな。プロレスラーは痛くてもやるんだよ。それが快感だろ。それが気持ちよくてプロレスラーやってるんだ。こんなの1日あったら治る」とアピール。

「次の相手は誰だ?…オイ、〝飯伏幸太の大ファン〟(=SHO)だぞ。楽しみで仕方ねえ。いま、ヒロムちゃんはすごく最高潮だ。すげえものを見せてやるよ」と、2年ぶり2度目のBOSJ制覇へ自信をみなぎらせていた。

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