【新日本】〝マッスルチワワ〟の逆襲だ!石森が難敵・田口を丸め込んでリーグ戦初勝利

2020年11月19日 00時00分

田口を攻める石森

 新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」18日後楽園ホール大会で、IWGPジュニアヘビー級王者・石森太二(37)が田口隆祐(41)を下しリーグ戦初勝利を挙げた。

 開幕戦(15日、愛知)で高橋ヒロム(30)に敗れスタートダッシュに失敗した石森は、開始早々から田口に「キープオンジャーニー」(石森の黒歴史とされるセーラーボーイズ時代の楽曲)の振り付けを披露され、精神的揺さぶりを受ける。

 ならばとYes Lоckからサイファーウタキを決め必殺のブラディークロスを狙うが、これをかわされオーマイアンドガーアンクルで捕獲されてしまう。

 それでもどどんを切り抜けると、丸め技の応酬に。石森は田口のタイツをつかむと、半ケツ状態にして強引に丸め込む荒技で3カウントを奪ってみせた。

 田口はケツが出ていることを理由に石森の反則を主張するも、レッドシューズ海野レフェリーに「お前がケツ出して反則負けだよ」と諭され敗北を受け入れた。

 ともあれ星取りを1勝1敗に戻した石森は「田口は本当怖えよ。何考えてるのか読めなすぎて、本当に。そんな田口を応援してるファンも相当変態だよな。まあとりあえず〝マッスルチワワ〟の逆襲、1勝目」とニヤリ。

 いろいろな意味での難敵を退けた1勝が持つ意味は大きそうだ。