【新日本】6人タッグ王座防衛のYOSHI―HASHI「次はIWGPタッグ、挑戦させてもらう」

2020年10月24日 00時00分

DOUKI(左)にラリアートを放つYOSHI-HASHI

 新日本プロレス23日の後楽園ホール大会で、NEVER無差別級6人タッグ王者の後藤洋央紀(41)、石井智宏(44)、YOSHI―HASHI(38)組がタイチ(40)、ザック・セイバーJr.(33)、DOUKI(28)組の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。

 同王座戦史上最長の32分25秒の激闘を制した。新日本初タイトルマッチに燃えるDOUKIのスープレックス・デ・ラ・ルナ(変型飛龍原爆固め)をYOSHI―HASHIが浴びるも、後藤が間一髪でカットに入る。窮地を切り抜けたYOSHI―HASHIはDOUKIに狙いを定めてバタフライロックで捕獲した。

 ここで挑戦者組はタイチとザックがYOSHI―HASHIを捕獲してザックメフィスト(合体式ドライバー)を狙うも、再び後藤がかけつけて阻止。逆にDOUKIに合体式GTRを決めると、最後はカルマ(変型ドライバー)で3カウントを奪ってみせた。

 王座防衛に成功したYOSHI―HASHIは「オイ、次このIWGPタッグ、俺が挑戦させてもらうからな。覚悟しろよこの野郎」と、後藤と組んでタッグ王者のタイチ、ザック組に挑戦表明。「あのベルトは俺たちがいただくからな。IWGPタッグのベルトを俺たちがいただくときも、一瞬だ!」と〝2冠取り〟を宣言した。