【新日本・G1】鷹木がみのるから意地の3カウントも「全然スッキリしねえよ。気に食わねえ」

2020年10月17日 00時01分

みのる㊧とバチバチやりあった鷹木

 新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」16日両国国技館大会Aブロック最終公式戦で、鷹木信悟(37)がNEVER無差別級王者・鈴木みのる(52)から4勝目を挙げた。

 すでに優勝決定戦の望みは絶たれていたが、8月29日明治神宮野球場でベルトを奪われた怨敵との公式戦で意地を見せた。腕ひしぎ十字固め、脇固めと生命線の右腕に集中砲火を浴びた鷹木は、一本足頭突きにカウンターのヘッドバットを決めて反撃。なおもスリーパーホールドからのゴッチ式パイルドライバーを狙ったみのるに強烈なナックルパートを叩き込むと、そのまま一気にラスト・オブ・ザ・ドラゴン(変型ドライバー)を決めて3カウントを奪った。

 雪辱こそ果たしたものの「全然スッキリしねえよ。鈴木の野郎、3つ取られてもニヤニヤしやがって。どんな状態になっても上から目線か、気に食わねえ。こんな勝ちじゃ、アイツに対してこの感情は収まんねえよ」とアピール。

「俺のG1は終わりかもしれねえが、秋はまだ終わらせたくねえ。このまま終わらすつもりはねえからな」と、早くも次なる戦いを望んでいた。