【新日本・G1】KENTAがYOSHI―HASHIとの挑発合戦制し4勝目「あの〝棒の付け人〟やるじゃねえか」

2020年10月15日 00時00分

YOSHI-HASHIに強烈なキックを見舞うKENTA

 新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」14日横浜大会Bブロック公式戦で、KENTA(39)がYOSHI―HASHI(38)を下し4勝目を挙げた。 

 SNS上での挑発から注目を集めていた両雄の公式戦。YOSHI―HASHIが入場時に手にしている「棒」に異様なまでの興味を示すKENTAは、試合前から棒と視殺戦を展開し、会場にはただならぬ緊張感が走った。

 打撃戦から狙ったgo2sleepをDDTで切り返されラリアート、KUMAGOROSHI(変型バスター)を浴びたものの、決定打は許さない。カルマ(変型ドライバー)を脱出すると、グラウンドに持ち込みGAME OVER(変型クロスフェース)に捕獲。ギブアップを奪ったあとはまたも棒と向き合い、健闘をたたえ合った。

 とにもかくにも因縁対決を制したKENTAは「棒さんとやれると思ってずっとこのG1中、楽しみにしてきたのに…。変ななんか、大きな付け人が出てきて。しかもあの付け人、なかなかやるじゃねえか。あいつ、ふざけやがって」と、あくまでYOSHI―HASHIと棒の主従関係に独自理論を展開。「結局俺が何を言いたいかっていうと…棒のタオル(YOSHI―HASHIの新グッズ)って、本人より俺のほうが宣伝してんじゃないの?ってこと!」と結論付けた。