【新日本・G1】棚橋冗舌「ちょっくら優勝してきます」YOSHI―HASHI下し2勝2敗に

2020年10月02日 00時00分

YOSHI-HASHIとの激戦を制した棚橋(左)

 新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」1日新潟・長岡大会Bブロック公式戦で、棚橋弘至(43)がYOSHI―HASHI(38)を下し星取りを2勝2敗の五分に戻した。

 ハイフライフローをヒザで迎撃された棚橋は、エルボー、張り手の打ち合いからラリアートを浴びて窮地に陥った。バタフライロックに長時間捕獲されると、ダブルニー、KUMAGOROSHIと立て続けにYOSHI―HASHIの得意技を決められる。
 
 それでもカルマ(変型ドライバー)だけは阻止すると、スリングブレイドで反撃。そのままハイフライアタックからのハイフライフローに畳みかけ逆転勝利をものにした。 

 開幕2連敗からの2連勝で復調気配のエースは「負けが続いて、まくったこともあるよ。やはり点数ってのは1点差の世界だから。やっと言える。言うの忘れてた。ちょっくら優勝してきます」と手ごたえをアピール。昨年大会では2008年以来11年ぶりの負け越しという屈辱を味わった棚橋が、記念すべき30回目のG1を復活の舞台にする。