【新日本・G1】SANADAまさかの3連敗で無言退場

2020年09月30日 00時00分

SANADAはまさかの3連敗

 新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」29日後楽園大会のBブロック公式戦で、SANADA(32)がYOSHI―HASHI(38)に敗れ泥沼の開幕3連敗となった。

 連敗ストップを狙うSANADAは、コーナーからムーンサルトアタック式のSkull End(変型飛龍裸絞め)でYOSHI―HASHIを捕獲。だが直後のラウンディングボディープレスはヒザで迎撃され決定打を欠いた。

 ならばとTKOで再び攻勢に出たが、ドラゴンスープレックス、KUMAGOROSHI(変型バスター)を浴びて逆転を許す。旋回式のSkull Endも首固めで切り返され脱出されてしまうと、ランニングダブルニーからのカルマ(変型ドライバー)で3カウントを奪われた。

 同じBブロックのIWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者・内藤哲也(38)から最大のライバルに指名され、優勝候補の一角と目されているSANADAだが、まさかの開幕3連敗でブロック突破に黄信号が点滅。試合後は無言で会場を後にした。

 また、その他のBブロック公式戦ではKENTA(39)がザック・セイバーJr.(33)を下して星取りを2勝1敗とした。