【新日本・G1】KENTA 元・同僚ジュースに敗北も強気「これは俺のG1クライマックス」

2020年09月25日 00時00分

ジュース(左)にソバットを入れるKENTA

 新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」24日札幌大会のBブロック公式戦で、KENTA(39)がジュース・ロビンソン(31)に敗れ、リーグ戦初黒星を喫した。

「NEW JAPAN CUP USA」覇者としてIWGP・USヘビー級王者のジョン・モクスリー(34)への挑戦権を持つKENTAは、強烈な蹴りで試合の主導権を握る。ミサイルキックから串刺しのドロップキック、ダイビングフットスタンプと波状攻撃を繰り出していった。

 さらに打撃合戦から裏拳2連発を浴びせたが、ショートレンジラリアートで反撃を許してしまう。張り手連打から狙ったgo 2 sleepを2度にわたり阻止されると、逆にナックルパート2連発をくらい失速。最後はパルプフリクションでマットに沈められた。

 WWE時代の元・同僚との思い入れのある公式戦で、手痛い敗北を喫したKENTAは「今日の借りは絶対に返すからな」と予告しつつも「重要なことはというとだな、自分の心にウソをつかず忠実に生きたほうがいいってこと。少なくともニュージャパンでは、俺たちにそうできる自由があるんだから」と力説。「今日は負けたけど、G1クライマックス30はまだ続く。これは俺のG1クライマックスだから」と気持ちを切り替えていた。