【新日本・G1】オカダが〝因縁〟裕二郎をコブラ葬で残り全勝宣言「次はジェイですか」

2020年09月24日 00時00分

高橋(左)を破ったオカダ

 新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」23日札幌大会のAブロック公式戦で、オカダ・カズチカ(32)が高橋裕二郎(39)を下し、星取りを1勝1敗の五分に戻した。

「NEW JAPAN CUP」決勝戦のEVIL戦で乱入されたのを機に抗争を繰り広げてきた裕二郎との因縁マッチ。変型コブラクラッチを噛み付きで脱出されたオカダは、インカレスラム、マイアミシャインで劣勢を強いられた。

 それでも東京ピンプス(変型バスター)の体勢を逃れて背後にまわると、ローリング式ラリアートで形勢逆転。そのまま変型コブラクラッチに捕らえてギブアップを奪ってみせた。

 初戦で前年度覇者・飯伏幸太(38)との大一番に敗れ黒星発進となった。そのダメージからか腰にテーピングを巻いて試合に臨んだオカダだったが「もう一個も落とすことできないと思うようなメンバーが揃ってますので」と残り全勝を宣言。「まだちゃんと歩けるような感じではないのでね、優勝への道を。まだふらふらしながら歩いている。でもそれが、しっかり芯が定まって歩き出したら、オカダ・カズチカの強さ、知ってるでしょ。次はジェイ(・ホワイト)ですか。そういう意味ではいい相手なんじゃないかと思います」と、27日神戸大会での優勝候補対決へ闘志を燃やしていた。