【新日本】G1開幕 昨年準Vのジェイ「全員レベルが低い」 卑劣殺法で粘る鷹木粉砕

2020年09月20日 00時00分

鉄柵攻撃で鷹木(左)を痛めつけるジェイ

 新日本プロレス最高峰のリーグ戦「G1クライマックス」が19日、エディオンアリーナ大阪大会で開幕。Aブロック公式戦で、昨年の準優勝者ジェイ・ホワイト(27)が鷹木信悟(37)に勝利を収め、白星発進した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で2月以来、新日本マットから遠ざかっていたトップ外国人レスラーがG1の舞台に戻ってきた。ソル・デ・ハポン(変型ガット・バスター)、MADE IN JAPAN(変型ドライバー)と鷹木の得意技を立て続けに浴びたジェイだったが、セコンドに就く外道の介入で試合のペースを乱していく。ラスト・オブ・ザ・ドラゴン(変型ドライバー)も、直前にレフェリーを巻き込むことで3カウントから逃れることに成功した。

 諦めない鷹木に対し、ジェイは金的攻撃を見舞って反撃。レッグロックスープレックスホールド、変型ブラディサンデーと猛攻を仕掛け、最後はブレードランナーで振り切った。

 帰ってきた〝スイッチブレード〟は「誰が相手でも俺には通用しないんだ。というか、全員レベルが低い。俺がいないのをいいことにチャンスと考えていたヤツがいたが、ふざけるなよ」と変わらぬ唯我独尊ぶりを披露。「これはG1ではなく〝J1〟。俺のトーナメントだ。時代はまだ俺のものだ」と傲慢に言い放った。