【新日本】デスペ&金丸組がIWGPジュニアタッグ王座奪取「ヒロム、BUSHIの挑戦はもう受けません」

2020年09月12日 00時00分

大の字のヒロム㊨を見下ろすデスペラードと金丸(中央)

 新日本プロレス11日の後楽園ホール大会で行われたIWGPジュニアタッグ王座決定戦は、エル・デスペラード、金丸義信(43)組が高橋ヒロム(30)、BUSHI(37)組を破り第62代王者に輝いた。

 前王者YOH、SHO(31)の返上により行われた4チームによるリーグ戦の1位・デスぺ組と2位・ヒロム組の決定戦。ヒロムとBUSHIの合体フェイスバスター「LAT」をデスぺが浴びて万事休すかと思われたが、ここで金丸がレフェリーの足を引きカウントを妨害。金的攻撃、ウイスキー瓶攻撃をヒロムに見舞って形勢逆転に成功する。

 勝機と見たデスぺはヒロムにピンチェ・ロコ(変型フェイスバスター)を発射。これを間一髪でカットに入ったBUSHIを金丸がタッチアウトで排除すると、ロコ・モノ(ナックルパート)から再びのピンチェ・ロコを決めて激闘に終止符を打った。

 ジュニアタッグ王座に返り咲いたデスぺは試合後のリング上で「てめーらごときが俺たちに勝てると思ってんのかこの野郎。ヒロム、BUSHI、お前らの挑戦はもう受けません」と通告。

 バックステージに祝福に来たIWGPタッグ王者のタイチ(40)とともに、そのまま飲みに行ってしまった。