【新日本】ヒロム&BUSHI「もらうぜ」 ジュニアタッグ新王座決定リーグ戦 初戦快勝

2020年09月06日 00時00分

〝因縁〟の石森(左)にラリアートを叩き込むヒロム

 新日本プロレス5日の千葉・幕張大会で「IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦」が開幕。高橋ヒロム(30)、BUSHI(37)組が石森太二(37)、外道(51)組を下し、同王座初戴冠へ好発進した。

 前王者YOH(32)、SHO(31)組の王座返上に伴い開催決定した4チームによるリーグ戦。明治神宮野球場大会(8月29日)でIWGPジュニア王座から陥落したヒロムがこの日も石森に苦しめられ、Bone Lоck(変型顔面絞め)を狙われる。

 それでもBUSHIが間一髪でカットに入り九死に一生を得ると、LIJが攻勢に。BUSHIは外道の金的攻撃から外道クラッチで丸め込まれたが、ここもヒロムがカットに入り3カウントを許さない。さらにヒロムは石森のラ・ケブラーダもキャッチ。場外フロアにたたきつけ、外道を孤立させた2対1の状況を作り出す。BUSHIの回転エビ固めからヒロムがジャーマンで投げ捨てる連携を見せると、最後はLAT(合体フェイスバスター)で激闘に終止符を打った。

 絶好のスタートを切ったBUSHIは「空位になったこのベルト、悪いけど俺とヒロムでいただくよ。今回は自信あるよ。俺たち2人がリングに揃えば、絶妙なコンビネーションで。必ず、俺とヒロムでベルト取るよ」と優勝宣言。ヒロムも「このまま2勝、3勝? そうすればもうベルトだろ? 全勝すればベルト取れるんだろ? もらうぜ」と自信をのぞかせていた。