【新日本】陥落ショックなし 前2冠王・EVILが早くも新2冠王・内藤への逆襲に決起

2020年09月04日 00時00分

BUSHIから3カウントを奪ったEVIL

 新日本プロレス3日の埼玉大会で、前IWGPヘビー&インターコンチネンタル王者のEVILが逆襲予告を繰り出した。

 明治神宮野球場大会(8月29日)で内藤哲也(38)に敗れベルトを失ったEVILはこの日、メインの6人タッグ戦でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと対戦。2冠奪還後初の試合でビッグマッチ仕様の白スーツ姿で入場してきた内藤に対し、コーナーの金具に激突させてからのフィッシャーマンバスターを繰り出していく。

 さらに終盤には内藤を変型サイドバスターで試合から排除し、BUSHIを孤立させる。丸め技攻勢をしのぐと、カウンターのラリアートからEVIL(変型大外刈り)で3カウントを奪ってみせた。

 王座陥落のショックをみじんも感じさせなかった暗黒王は「誰が正義で誰が本物か分かったか、コノヤロー。オイ内藤、まだまだ終わらねえからな、覚えとけよコノヤロー! エブリシング・イズ・EVIL。イッツ・リアル」とマイクアピール。「あれで終わったと思うなよ。とことん、付け狙ってやるからな」と不敵に宣戦布告した。