【新日本】オカダ組が6人タッグ王座前哨の同門対決制す「G1前にベルト取るってのもアリ」

2020年09月04日 00時00分

YOSHI-HASHI(左)にエルボーを叩き込むオカダ

 新日本プロレス3日の埼玉大会で、オカダ・カズチカ(32)、矢野通(42)、SHO(30)組がNEVER無差別級6人タッグ王者の後藤洋央紀(41)、石井智宏(44)、YOSHI―HASHI(38)組との前哨戦に勝利。11日後楽園大会での王座挑戦に弾みをつけた。

 この日は挑戦者組が上村優也(25)を、王者組が辻陽太(26)を引き連れ、8人タッグ戦で激突。手の内を知り尽くしたCHAOS同門対決とあってか、オカダが珍しくココナッツクラッシュをYOSHI―HASHIに発射する場面もあった。

 その後も一進一退の攻防が続く中、挑戦者組は辻を孤立させて勝負に出る。SHOが得意のスピアーをさく裂させ、最後は腕ひしぎ十字固めでギブアップを奪ってみせた。

 同門王座戦へ向け、オカダは「しっかり『G1』(19日、大阪で開幕)の前にベルト取るってのもアリだと思います。コンビネーションは前回より上がってると思いますし。3人でベルト巻くってのも、そんな経験ないですし、そういうの目指してやっていきたいと思います」と豪語。初の6人タッグ王座戴冠に意欲を見せていた。