【新日本】YOH&SHOがJr.タッグ王座返上 左ヒザ重傷のYOH年内復帰も絶望的

2020年08月31日 16時16分

YOHからのメッセージを披露したSHO

 新日本プロレスは31日、IWGPジュニアタッグ王者のYOH(32)、SHO(31)組が同王座を返上することを正式発表した。

 2人は今年1月に王座を奪取。その後2回の防衛に成功していたが、6月にYOHが左膝前十字靭帯を断裂し長期欠場となっている。

 この日の会見に出席したSHOはYOHから寄せられた「必ず迎えにいきます」いうと内容の手紙を紹介した上で、経緯を説明。「ケガの状態が年内の復帰も難しいということで、不本意ですが返上させていただきました。ドームで取り返した思い入れのベルトなので、またYOHさんと取り返したいと思います」と決意表明をした。

 一方でSHOは9月11日後楽園大会でオカダ・カズチカ(32)、矢野通(42)と組みNEVER無差別級6人タッグ王者の後藤洋央紀(41)、石井智宏(44)、YOSHI―HASHI(38)組への挑戦が決定。「自分自身歩みを止めるつもりはないので、6人タッグの挑戦も決まりましたので、必ず勝ちたいと思います」と豪語した。

 返上されたIWGPジュニアタッグ王座を巡っては田口隆祐(41)&マスター・ワト(23)組、高橋ヒロム(30)&BUSHI(37)組、エル・デスペラード&金丸義信(43)組、石森太二(37)&外道(51)組の4チームによる新王者決定リーグ戦(9月5日、幕張で開幕)が行われる。