【新日本・神宮決戦】棚橋&飯伏を返り討ち! タッグ王座防衛のタイチ「ゴールデンボールズ。解散だ」

2020年08月29日 20時35分

棚橋にビッグブーツを放つタイチ(左)

 新日本プロレス29日の明治神宮野球場大会で行われたIWGPタッグ選手権はタイチ(40)、ザック・セイバーJr.(33)組が棚橋弘至(43)、飯伏幸太(38)組を破り、初防衛に成功した。

 前王者組のリベンジマッチを返り討ちにした。王者組は大阪城ホール大会(7月12日)の雪辱に燃える「ゴールデン☆エース」の執念に苦戦を強いられた。ユニオーネの竜巻(合体式ドラゴンスクリュー)を狙うも、飯伏のスワンダイブミサイルキックで阻止されると、なんと掟破りのユニオーネの竜巻で試合の主導権を奪われた。

 さらにゴールデンブレイド(合体スリングブレイド)を連発されると、ザックが孤立。棚橋のハイフライアタックを浴び窮地に立たされる。

 それでもハイフライフローを間一髪でかわすと、タイチが棚橋をとらえて合体のザックメフィストを発射。大逆転の一撃で、苦しみながらもV1を達成した。

 前哨戦では復調気配にあったG☆Aを返り討ちにしたタイチは「分かってたんだよ、アイツを調子に乗らせて、そこから一気にいってどん底に突き落としてやろうって。どうだ、ゴールデンボールズ」と作戦勝ちを強調。「まさか3回目も出してくんじゃねえだろうな。俺らにだってこの先のプランがあるんだ」と不敵な笑みを浮かべると「残念だったな、ゴールデンボールズ。解散だ。あとは好きにしろ。死神さん(飯伏)、俺のとこ来てもいいぞ」と勝ち誇っていた。