【新日本】矢野してやったり! NEVER6人タッグTでLIJトリオがまさかの敗戦 BUSHIが身動きとれず…

2020年08月09日 00時00分

BUSHIを場外フェンスに残しリングに戻る矢野通

 新日本プロレス8日後楽園ホール大会のNEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメント準決勝戦で、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの鷹木信悟(37)、SANADA(32)、BUSHI(37)組がオカダ・カズチカ(32)、矢野通(42)、SHO(30)組に敗戦を喫した。

 鷹木、BUSHIとともに同王座を保持していたEVILが造反したためベルトを返上。新パートナーに実力者・SANADAを加えたLIJトリオは、新王者決定トーナメントで優勝候補の筆頭と目されていた。

 ところがまさかの落とし穴が待っていた。丸め込みの応酬から矢野と白熱の攻防を繰り広げていたBUSHIが、得意のトぺ・スイシ―ダを発射。ところが場外で矢野につかまると、なんとマスクの紐で鉄柵に括り付けられて動きを封じられてしまう。そのまま20カウントが数えられ、無念のリングアウト負けとなってしまった。

 世にも珍しい方法での決着でベルト奪還に失敗したBUSHIは怒り心頭。「矢野、ふざけるなよ。何がリングアウト勝ちだよ。『KOPW』あるよな。そこで組めよ。矢野とやらせろ。そこで、場外カウントやり返してやる」と、オカダ・カズチカ(32)が提唱した新タイトル「KOPW」(8月26日、後楽園で開幕)での雪辱を誓っていた。