【新日本】みのるが鷹木のNEVER王座に挑戦表明「お前の宝、俺によこせ」

2020年08月07日 00時00分

SANADAを攻めるみのる(中)。鷹木は背後からカットに入った

 新日本プロレス6日の後楽園ホール大会で〝プロレス王〟鈴木みのる(52)がNEVER無差別級王者・鷹木信悟(37)に挑戦表明した。

 みのるはこの日開幕したNEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメントにエル・デスペラード、DOUKIのトリオでエントリー。1回戦で鷹木、SANADA(32)、BUSHI(37)組と対戦した。

 試合中から鷹木とヒートアップしていたみのるは、チームの敗戦後も場外でエルボー合戦を展開。リングに戻って挑発してきたNEVER王者に対し、本部席にあったベルトを奪い取って挑発的な笑みを浮かべた。

 みのるは7月31日後楽園大会で永田裕志(52)との因縁対決を制し「もう目星はつけてある。次に行くとこは決めてるんだよ」と豪語していたが、その標的はNEVERのベルトだった。「お前が『うん』と言おうと言うまいと、新日本プロレスが『やれ』と言わんと『やるな』と言わんと関係ない。かけるものはひとつだ。お前のその宝、俺によこせ、ハハハーッ」と言い放った。

 一方で挑戦者不在が続いていた鷹木は新タイトル「KOPW」参入から8月29日明治神宮野球場大会での電流爆破戦提案という仰天プランも視野に入れていたが、みのるの宣戦布告により状況が一変。「今日の試合をもって、一つ決めた。8・29神宮球場、このベルトをかけて戦うべき一人、見つけたぞ」と、V4戦での激突が確実となった。