【新日本】オカダが裕二郎に「KOPW」初戦対決を提案

2020年08月07日 00時00分

オカダは裕二郎(右)に対戦を提案した

 新日本プロレス6日の後楽園大会でNEVER無差別級6人タッグ王座決定トーナメントが開幕。オカダ・カズチカ(32)、矢野通(42)、SHO(30)組が高橋裕二郎(39)、邪道(51)、外道(51)組を下し1回戦を突破した。

 EVIL、鷹木信悟(37)、BUSHI(32)組の返上を受け、新王者を決めるトーナメントには8チームが参加。極悪軍団バレットクラブの連係に苦戦を強いられたオカダ組だったが、集中砲火を浴びていたSHOが邪道の竹刀攻撃をキャッチすると、助太刀に現れた裕二郎にオカダがドロップキックを浴びせ一気に形勢逆転に成功する。孤立した邪道に対しSHOはスピアーからアームロックを極めてギブアップを奪ってみせた。

 6人タッグ王座奪取に一歩前進したオカダだったが、試合後は自身が提唱した新タイトル「KOPW」(8月26日、後楽園大会で開幕)についても言及。参加を明言している裕二郎に対し「KOPW出るんですよね? 出るんだったら1回戦、ここでいいじゃん」と、初戦での対戦を提案した。

 KOPWは出場選手がそれぞれルールを持ち込みファン投票で試合形式が決まる変則タイトル。オカダは「俺からのルールも言わせてもらっていいですかね。1対3ハンディキャップマッチで、俺はいいですよ」と、なんと裕二郎、邪道、外道の3人をまとめて相手にするという、あえて不利なルールをぶち上げた。

 一方の裕二郎は「もっと面白いルールを準備してやる。『ランバージャックwithベルトマッチ』だ。場外に落ちたヤツは、このベルトでボッコボコにされる。そのルールでオカダに勝ってやるよ」と持ち込みルールを提示。本来のランバージャック戦の意味を曲解しているようなルールだが、果たしてどちらが支持を得るのか――。