【新日本】みのるが永田を粉砕し〝因縁35年〟にケリ 次なるターゲットは…

2020年08月01日 00時00分

永田(左)に強烈な張り手を見舞うみのる

 新日本プロレス7月31日後楽園ホール大会で、〝プロレス王〟鈴木みのる(52)が永田裕志(52)との因縁対決を制した。

 高校レスリング部時代から実に35年にわたりいがみ合ってきた両者の抗争は、「NEW JAPAN CUP」1回戦(6月17日、無観客)で実現した7年ぶりのシングル戦で永田が勝利を収めたのを機に再燃。互いが一歩も譲らないエルボー合戦の壮絶な打撃音は、新型コロナウイルス感染予防のため大声での応援が禁止されている聖地・後楽園に延々と響き渡った。

 試合が動いたのは18分過ぎだ。永田の岩石落とし固めを頭突きで回避したみのるは、エルボー・張り手合戦を制して猛ラッシュ。強烈無比なエルボーで永田をダウンさせると、最後はゴッチ式パイルドライバーで激闘に終止符を打った。

 試合後みのるは「おい永田! テメエと会って何年だ。初めてやりあって35年だぞ。今まで何回戦った? 永田よ、お前にひと言だけ言っとく。今日のお前の攻撃はな…ハハハ! ひとつも痛くねえんだよバーカ! さっさと帰りやがれ、このゴミくず野郎。俺にはやることがあるんだよ。俺は、次に行くぞ」とマイクアピール。

 バックステージでも「もう二度と会うことはないだろう。クソ野郎、消えてなくなれ!」と永田をコキおろすと「次行くぞ。もう目星はつけてある。次行くところは決めてあるんだよ。まさか俺が来るとは思ってねえだろうな。ハハハーッ!」と不気味な笑みを浮かべていた。