【新日本】EVILが神宮V2戦へ弾み 内藤・BUSHI組を〝邪悪アシスト〟で制す

2020年08月01日 00時00分

内藤の髪をつかんでねじり上げるEVIL。邪悪だ

 新日本プロレス8月29日明治神宮野球場大会で内藤哲也(38)とのV2戦に臨むIWGPヘビー&インターコンチネンタル2冠王者・EVILが、31日後楽園大会の前哨戦を邪悪なる連携で制した。

 EVILはこの日、石森太二(37)と組んで内藤、BUSHI(37)組と対戦。ベルト奪還に燃える前王者の執念の攻撃に苦しんだ。首筋へのエルボー連発を浴びると、延髄蹴りからプルマ・ブランカ(変型三角絞め)に捕らえられてしまう。

 だが試合権がBUSHIに移り、LIJの連携攻撃を狙われたところで、セコンドのディック東郷(50)が介入。このアシストで難を逃れたEVILは強烈な首折り弾からSCORPION DEATHLOCKでBUSHIからギブアップを奪ってみせた。

 V2戦に弾みをつけた暗黒王は「お前のやることなんてな、すべてお見通しなんだよコノヤロー。オイいいか、俺たちが正義だ。よく覚えとけ!」と、これだけ連日同じことを言われればイヤでも覚えてしまいかねない挑発を繰り出した。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを離脱し、バレットクラブに電撃加入後、破竹の快進撃を続けるEVILが、真夏の神宮決戦をダークネスに染め上げる。