【新日本】オカダ提唱の新タイトル設立を発表「お客さんに投票して決めていただく」 8・29神宮球場大会の主要カードも決まる

2020年07月28日 18時32分

オカダ・カズチカ

 新日本プロレスは28日にオンライン会見を行い8月29日の東京・明治神宮野球場大会の主要カードと新タイトル「KOPW2020」の設立を発表した。

 会見で菅林直樹会長は、IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠戦として王者・EVILに前王者の内藤哲也(38)が挑戦すると発表。IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(30)には石森太二(37)が挑む。

 IWGPジュニアは2月9日のV1戦以来のタイトル戦で規定の防衛期限である6か月を過ぎることになるが「緊急事態宣言中の日数については無効とする」としている。

 また、後半にはオカダ・カズチカ(32)が登場し自らが提唱した新タイトルの設立を発表。名前は「KOPW2020」でベルトは作らず「試合のルールを対戦する選手が1つずつ持ってきて、どちらにするかはお客さんに投票していただいて決める」(オカダ)と変動する特殊なタイトルになる。

 まずは8月26日の東京・後楽園ホー大会で8選手による1回戦を開催し、29日の神宮大会で4WAY戦を行い初代王者を決定。その後防衛戦を行い、年末時点で王者だった選手にトロフィーが送られ、来年は「KOPW2021」として新たなタイトル争いが繰り広げられるという。

 オカダは「すごく楽しくなると思います。期待していてください」と自信たっぷりに話した。

 なお、出演したテレビ番組の共演者に新型コロナウイルス陽性者が出たことが発覚し欠場していた本間朋晃(43)と辻陽太(26)が抗原検査とPCR検査の結果陰性だったため、29日の静岡・アクトシティ浜松大会から戦列復帰することも決まった。