【新日本】〝戦列復帰〟みのるが永田とのシングル戦要求「これが王の望みだ」

2020年07月21日 00時00分

永田とみのるは激しい打撃戦を展開

 新日本プロレス20日の後楽園大会で〝プロレス王〟鈴木みのる(52)が大暴れ。永田裕志(52)とのシングル戦を要求した。

 みのるは大阪城ホール大会2連戦(11、12日)を直前に発熱の症状があったため欠場。新型コロナウイルスの抗体検査と抗原検査は陰性だったが、大事をとっての欠場だった。

 この日の後楽園大会で〝戦列復帰〟すると、そのうっぷんを晴らすかのように8人タッグ戦で怨敵・永田を相手に激しい打撃戦を展開。さらに試合が終わってもヒートアップする両雄は、セコンドの制止を振り切り、互いに一歩も引かないエルボー、張り手合戦を展開した。

 先シリーズの「NEW JAPAN CUP」1回戦で永田に敗れているみのるは「これで終わりじゃねえだろうな? 永田よ、もう1発殴らせろ。お前の首差し出せ。ぶち殺してやる。永田とシングルマッチ組めよ。これが王の望みだ。分かったか!」とリベンジマッチを要求。一方の永田も「どんどん殴れ、やり返される覚悟があるなら。俺は逃げも隠れもしない」と受けて立つ構えを見せた。