【新日本】2冠王者・EVIL V1戦の相手はヒロムに決定!記者の質問を打ち切り退室

2020年07月13日 15時29分

一夜明け会見に臨んだ2冠王者のEVIL

 新日本プロレスのIWGPヘビー&インターコンチネンタル2冠王者・EVILが、25日愛知県体育館で高橋ヒロム(30)とV1戦に臨むことが13日に発表された。

 EVILは11日大阪城ホール大会で「NEW JAPAN CUP」を制覇後にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)から離脱し、バレットクラブ(BC)に電撃加入。翌12日大会では新たなパレハ・ディック東郷(50)と結託して内藤哲也(38)を撃破し2冠王座も手にした。

 この日オンライン配信された一夜明け会見に姿を見せた新王者は「この俺が史上初の覇者で王者の3冠王だよ。そしてディック東郷は俺の最高のパレハだ」と勝ち誇った上で「何が何でも優勝するって言っただろ。BCは史上最高のチームだろ。LIJ? あんなヤツら、腐りきってるだろ」と古巣の仲間を罵倒した。

 EVILは鷹木信悟(37)、BUSHI(37)とともにNEVER無差別6人タッグ王座を保持していたが「あんなクソどもと持っているベルトなんていらねえんだよ」と返上の意思を表明した。

 初防衛戦の相手はIWGPジュニアヘビー級王者でかつての盟友・ヒロムを迎え撃つ。

「ヒロム、お前、病み上がりだろ? お前のその首で俺に耐えられるのか?」と不敵な笑みを浮かべたEVILは、改めて2冠王座を保持している心境を問われると「そんなくだらない質問には答えないんだよ。終わりだ」と一方的に打ち切り退室。

 会見における質問への異様なハードルの高さも明らかになった。

 なお25日愛知県大会ではNEVER無差別級王者の鷹木がエル・デスペラードとのV3戦を、オカダ・カズチカ(32)が高橋裕二郎(39)とのシングルマッチを行うことも合わせて発表された。