【新日本】NEVER無差別級王者・鷹木信悟がSHOの挑戦を退け2度目の防衛に成功

2020年07月13日 00時00分

鷹木(右)は豪快にSHOを仕留めた

   新日本プロレス12日大阪城ホール大会でNEVER無差別級王者・鷹木信悟(37)がSHO(30)の挑戦を退け2度目の防衛に成功した。

「NEW JAPAN CUP」の1回戦で不覚を喫したSHOを迎え撃った鷹木は、挑戦者のジュニアヘビー級離れしたパワーファイトに苦戦を強いられた。それでもMADE IN JAPANからパンピングボンバーを叩き込み、形勢を一気に逆転させる。

 クロスアーム式パイルドライバーから三角絞めに捕らえられても、強引に持ち上げてデスバレーボムを発射。粘る挑戦者のキックをキャッチすると鷹木式GTRを決め、最後はラスト・オブ・ザ・ドラゴンで激闘に終止符を打った。

 しかし王者に休息の時は訪れない。花道を引き揚げていたところを、鈴木軍のエル・デスペラードに襲撃される醜態。傍若無人な挑戦表明を受けた。
 怒り心頭の鷹木は「チャンピオンに対してリスペクトがねえな。あんなとこでKOしてうれしいか? 一難去ってまた一難。SHOだけじゃ終わらねえよ。デスぺ、お前も完全に叩き潰してやる。潰し合いじゃねえぞ! 一方的に叩き潰してやる」と迎撃宣言。V3戦での激突が決定的となった。