【新日本】凱旋帰国のワトがDOUKIを圧殺!「1番になれ」天山がバックアップ約束

2020年07月11日 18時57分

DOUKI(下)を下して凱旋帰国初陣を飾ったマスター・ワト

 新日本プロレス11日の大阪城ホール大会で、海外遠征から凱旋帰国した川人拓来改めマスター・ワトがDOUKI(28)を下し初陣を飾った。

 メキシコ・CMLLでの武者修行から帰ってきたワトは、開始早々トルニージョを放って成長の証しを見せつける。DOUKIの鉄パイプ攻撃で逆襲を許したが、華麗な蹴り技で再び主導権を握った。

 コンビネーションから裏拳、バズソーキックを叩き込んだワトは、ジャンボスープレックスでDOUKIをマットに叩きつける。最後はトップロープからRPP(きりもみ式セントーン)で圧殺し3カウントを奪った。

 試合後のリング上では金丸義信(43)に襲撃を受けるも、猛牛・天山広吉(49)に救出されてガッチリ握手。今後は本隊所属として活動していくことが決定的となった。

 天山から「俺が全面的にバックアップするよ。そしてトップになれよ。1番になれよ。この勢いでやっていこうぜ」と太鼓判を押されたワトは「鈴木軍、ホントに襲撃好きやな。昔やられた借りがあるから。1人ずつ潰していったるよ」と豪語。何をもってグランドマスターとするかはいまだに不明だが、とにもかくにも「グランドマスターへの道」が大阪の地からスタートした。