【新日本】EVILが同門対決制す NJC決勝はオカダと激突「勝つためには手段は選ばねえ」

2020年07月04日 00時00分

SANADA(左)にラリアットを決めるEVIL

 新日本プロレス3日の無観客試合で「NEW JAPAN CUP(NJC)」準決勝が行われ、〝キング・オブ・ダークネス〟EVILがSANADA(32)とのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同門対決を制し決勝戦(11日、大阪城ホール)進出を決めた。

 タッグパートナーでもあるSANADAを、容赦ない攻めで葬った。Skull End(変型飛龍裸絞め)に捕らえられ窮地に陥ったEVILだったが、ラウンディングボディープレスをヒザで迎撃するとなりふり構わぬ反撃に出る。

 レフェリーとSANADAを交錯させて無法空間を作り上げると、急所攻撃からイス攻撃。さらに再度の急所攻撃を繰り出すと、ダメ押しのEVIL(変型大外刈り)で非情の3カウントを奪ってみせた。

 決勝戦では前年度覇者・オカダ・カズチカ(32)との対戦が決定。EVILは「一つだけ言っておいてやる。何がなんでも勝つというのは、手段は選ばねえって意味だ。このトーナメントは俺が全てのみ込んでやるからな。優勝は俺のものだ。よく覚えておけ」と高らかに宣言した。

 今トーナメントの優勝者にはIWGPヘビー、インターコンチネンタル2冠王者・内藤哲也(38)への挑戦権が与えられる。