【新日本】オカダが石森をコブラ葬でNJCベスト4! 次戦はヒロムと

2020年07月03日 00時00分

変型コブラクラッチでギブアップを奪ったオカダ

 新日本プロレス2日の無観客試合で「NEW JAPAN CUP」準々決勝が行われ、前年度覇者のオカダ・カズチカ(32)が石森太二(37)を下しベスト4に進出した。

 ともに闘龍門をルーツに持つ両者の対決。場外へのムーンサルトアタック、ラ・ミスティカ式のYes Lоckと華麗な動きで翻弄する石森に対し、オカダは旋回式ツームストーンパイルドライバーで形勢を逆転する。そのまま変型コブラクラッチに捕らえて勝負に出た。

 ここで石森のセコンド・外道が介入を試みるが、オカダはショットガンドロップキックで排除に成功する。石森をドロップキックで吹き飛ばすと再び変型コブラクラッチを決めてギブアップを奪ってみせた。

「本音を言えば2人でやりたかったね。邪魔者なしで」と古巣の先輩との公式戦を振り返ったオカダの準決勝(3日)の相手は、快進撃を続けるIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロム(30)だ。注目のシングル初対決に向け「ジュニアをしっかり盛り上げようとしてるところは認めてるよ。ただ〝根っからのヘビー級のすごさ〟、現実見せてやるよ」と腕をぶしていた。

 なお、もう1試合の準決勝ではEVILとSANADA(32)のロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン同門対決が実現する。この日出揃った4強のうち、CHAOSのオカダを除く3人がLIJ勢で占められた。