【新日本】後藤が4度目のNJC制覇へ好発進

2020年06月24日 00時00分

高橋(左)にラリアートを決める後藤

新日本プロレス23日の無観客試合で「NEW JAPAN CUP(NJC)」1回戦が行われ、荒武者・後藤洋央紀(40)が高橋裕二郎(39)を下し4度目の優勝へ好発進した。

 トップロープに相手の足を乗せての裏GTRで攻勢に出た後藤だったが、裕二郎のセコンド・邪道が介入しペースを狂わされる。ラリアート、マイアミシャインと怒涛の猛攻にさらされた。

 それでもピンプジュースだけは阻止すると、ステッキ攻撃を回避しヘッドバットで反撃。最後はGTWからのGTR(変型首砕き)で3カウントを奪った。

 大会史上最多3度の優勝を誇る〝春男〟は4度目の頂点へ視界良好。「イメージ通りだね。改めて思ったよ、あのリングが俺の生きる場所だって」と好調ぶりに手ごたえを感じ取った様子だった。

 その他の公式戦ではEVIL、BUSHI、YOSH―HASHIとやたらとローマ字が多い面々が勝ち上がり。2回戦の組み合わせは後藤対EVIL、YOSHI―HASHI対BUSHIとなった。

 今トーナメントの優勝決定戦は7月11日大阪城ホール大会で行われる。優勝者は翌12日大阪城ホール大会でIWGPヘビー、インターコンチネンタル2冠王者・内藤哲也(38)に挑戦する。