【新日本】棚橋 新ボディーで絶好調

2020年06月16日 16時35分

棚橋はタイチ(下)の前で新ボディーをアピール

 新日本プロレスが15日の無観客試合から再開し、エースの棚橋弘至(43)が喜びを爆発させた。

 大会開始前に本隊を代表して「待っていてくれたファンの皆さん、ありがとうございます。またいつか皆さんと会場で会える日を夢見て、一歩ずつ頑張っていきます。画面の向こうから声援を送ってください、よろしくお願いします」とあいさつ。今年に入り急激な体重増が発覚したが、自身のインスタグラムでは25日間で10キロの減量に成功したことを明かし、“新棚橋ボディー”で鈴木軍との8人タッグ戦に出場した。

「NEW JAPAN CUP」1回戦(22日)で激突するタイチ(40)からはそれでも「デブ」呼ばわりされたが、空耳だったに違いない。ドラゴンスクリュー、スリングブレイドの連発で好調をアピールし、チームの勝利に貢献した。

 バックステージでは「不安な状況ではありますけど、一つずつ最善を尽くして前に進んでいきたいと思います。無観客試合という形ですが、これは選手にとってすごい経験になる」と振り返った。感極まって涙を流す場面もあったが「皆さんが会場でプロレスを楽しんでもらえるようになるまで、俺はあきらめません。皆さんが楽しんでもらえるものが一日も早く届くように頑張っていきましょう!」と力強く誓った。