【新日本】16日から無観客で最強戦士決定トーナメント「NJC」開催

2020年06月09日 12時50分

連覇を狙うオカダ

 新型コロナウイルス感染拡大により中止していた興行を15日から再開する新日本プロレスは、16日の無観客試合から春の最強戦士決定トーナメント「NEW JAPAN CUP」を開催することを発表した。

 同トーナメントは当初3月の開催が予定されていた。スライド開催にあたって、来日・出場が不可能となった外国人選手に代わりジュニアヘビー級選手やヤングライオンも名を連ね、32選手出場のトーナメントを開催する。ジェイ・ホワイト(27)と対戦予定だったオカダ・カズチカ(32)の相手は外道(51)に、ウィル・オスプレイ(27)と対戦予定だった鷹木信悟(37)の相手はSHO(30)にそれぞれ変更されるなど、新たな組み合わせで行われる。またIWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(30)も参戦が決定し、1回戦で本間朋晃(43)と激突する。

 トーナメントの決勝戦は7月11日大阪城ホール大会で行われる。NJC優勝者は翌12日の大阪城大会でIWGPヘビー、インターコンチネンタル2冠王者の内藤哲也(37)に挑戦する。なおNJCの準決勝までは全て無観客試合として放送・配信され、大阪城ホール2連戦は観客席を収容人数の約3分の1程度にとどめた上で観客を入れた興行形式として行われる。