オカダ・カズチカ 志村さん訃報に誓い新た「僕たちはプロレスで子供たちに夢を」

2020年03月30日 15時57分

公開収録に臨んだオカダ

 新日本プロレスのオカダ・カズチカ(32)が30日、都内で行われたTOKYO FMの新番組「オカダ・カズチカ SUNDAY RAINMAKER」(4月5日から毎週日曜朝6時)の公開収録に臨んだ。

 自身初のラジオトーク番組で「オカダ・カズチカが朝から3つ言わせてください!」などのコーナーを展開。カネの雨ならぬ「元気の雨」をラジオから降らせることを目指す。

 オカダは「ずっとやりたいと思っていたので、そういう機会をもらえたので、すごくうれしかったです。その分、難しいだろうなと。自分も勉強しつつ成長していけたら、プロレスラーとしてレベルアップできるんじゃないかなと思うので。リスナーの皆さんに楽しいと思ってもらえるようにやっていきたい」と意気込んだ。

 この日が初日となった公開収録では「すごい緊張しました。1試合分戦ったような汗が出てきました」と緊張しっぱなしだったが、今後はゲストの出演なども希望しており番組の充実を誓った。

 一方、本業では新型コロナウイルス感染拡大の影響で、新日本プロレスの大会は中止・延期が続いている。「早く試合がしたいですね。やっぱり早くこの事態を終息してもらって、お客さんの前でみんなでハッピーになれるような試合がしたいなと思います」

 その新型コロナウイルスに感染したタレント・志村けんさん(享年70)が29日に肺炎のため死去した。

「仕事でご一緒させてもらうことはなかったんですけども、子供のころからずっとテレビで見てた人ですし、残念ですね。寂しいですし、たくさん笑わせてもらっていましたし」と神妙な面持ちで語ると「その分も僕たちがやっていくことなのかなと。芸人さんであれば、これから人々を笑わせていくことだと思いますし、僕たちはプロレスラーなのでプロレスで子供たちに夢を与えて」と誓いを新たにした。

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