【新日本】棚橋&飯伏のゴールデンエースコンビが本格始動

2020年02月09日 18時19分

棚橋弘至(左)と飯伏幸太

 新日本プロレス9日の大阪城ホール大会で、棚橋弘至(43)と飯伏幸太(37)の“ゴールデンエースコンビ”がベルト取りへ本格始動した。

 2人はジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレーのコンビと合体し、8人タッグ戦に出場。IWGPタッグ王者のタマ・トンガ(37)、タンガ・ロア(36)を擁するバレットクラブ軍と対戦した。

 前王者のジュース&フィンレーとゴールデンエースがそれぞれ現タッグ王者の首を狙って攻め込む展開に。目まぐるしく攻防が入れ替わる上、王者組のセコンド・邪道の再三の竹刀による介入もあって緊張感のある戦いになった。しかし、最後はエイプシットを狙うタンガに担がれた棚橋が切り返して丸め込み、3カウントを奪った。

 その後、現王者コンビからうさ晴らしとばかりに暴行された棚橋だったが、これも飯伏がスワンダイブ式ドロップキックで2人まとめて蹴散らして救出。棚橋&飯伏は、リマッチを望む前王者組とリング下の現王者に挑戦をアピールした。

 バックステージで棚橋は「この先どうなっていくか分からない感じが、(東京)ドーム直後のビッグマッチの魅力の1つだと思うね。ただ、飯伏も帰ってきたし、タッグとして大いにやりがいがあるでしょ。そして大阪城ホール。いつかメインでタイトルマッチを」とニヤリ。

 飯伏は「1か月ぶり(のリング)で、ちょっと勘が戻ってないところもあるが戻していって、これからちょっとタッグとして一回、目指していきたい。もちろんシングルも忘れていないけど、棚橋さんと約束した部分もあるので」と話した。