【新日本】中西学が第3世代カルテット結成 大阪のファンに感謝

2020年02月09日 17時13分

小島(手前)が抑え込んだ本間にチョップを叩き込む中西

 新日本プロレス9日の大阪城ホール大会の第1試合に、“野人”中西学(53)が登場した。

 永田裕志(51)、小島聡(49)、天山広吉(48)と引退発表後初めて「第3世代カルテット」を結成し、田口隆祐(40)、トーア・ヘナーレ(27)、本間朋晃(43)、真壁刀義(47)と激突。

 序盤からフルスロットルの野人は本間、真壁に交互にチョップを叩き込んだかと思えば「ホー!」と叫んでダブルラリアートでまとめて吹っ飛ばした。最後もコーナー最上段から本間の頭頂部に重いチョップを叩き込んで、小島の勝利をアシストした。

 22日の後楽園ホール大会で引退する中西は試合後「27年前、大阪で中西学はデビューさせていただきました。思いっきり鍛えていただいたのが大阪のお客さまでした。ホンマ、ありがとうございました」と叫び、歓声を浴びながら現役最後となる大阪のリングを後にした。