【新日1・5東京ドーム】まさか…飯伏がドーム2連敗

2020年01月06日 16時30分

飯伏はジェイ(右)のイス攻撃でまさかの逆転負け。左は乱入した外道

 4日大会で、王者オカダ・カズチカとのIWGPヘビー級王座戦に敗れた飯伏幸太(37)と、内藤哲也にIWGPインターコンチネンタル王座を奪われたジェイ・ホワイト(27)の一騎打ちは、飯伏がまさかのドーム決戦2連敗を喫した。

 雄たけびを上げながらジェイを攻め込んだが、ジェイはレフェリーを巧妙に飯伏へとぶつけてダウンさせた。飯伏はその隙に乱入したジェイのセコンド外道(50)を撃退したものの、2発目のカミゴェを決めた際に再び外道が介入し、レフェリーの足を引っ張った。

 カウントを阻止された飯伏は外道のメリケンサック攻撃を食らい、ジェイのブレイドランナーで万事休す。それでも「2日連続のドームで結果、2連敗は残念だが、まだあきらめていない。プロレスをもっと広めることに変わりはない。作戦は自分の中ではある」と報復を誓うこともなく、冷静に先を見据えた。